2010年11月04日

経路と言うライン

足つぼ療法は、最近では病院や診療所などでも針灸治療を行うところが増えています。

針灸療法で灸をすえたり、針を刺したりする治療点は、俗につぼと呼ばれています。
そのつぼは経路の上に存在します。

驚くことかもしれませんが、日本で決められたツボの数は全部で361も存在するのです。
その多くが足に集中しているので、足つぼが人気の理由なのです。
そして、そのつぼは身体に無秩序に広がっているわけではありません。
ラインに沿って並んでいるのですが、そのラインが経路と呼ばれています。

代表的な経路は14本あります。

五臓六腑に心包という臓を含めて全部で六臓六腑とされるのですが、それぞれの臓腑に対応し各臓腑のコントロールをしている経路が12本あります。
残りの2本の経路は、顔、胸、腹の真ん中を通る任脈と呼ばれる部分と、背中の真ん中から頭を通る督脈と呼ばれる部分です。

任脈と督脈は、12本の経路「十二経」を流れているエネルギーの過不足をコントロールする役目を果たしています。
ここで言うエネルギーとは、東洋医学で独特の「気血」という概念に基づきます。
ラベル:つぼ 経路
posted by nondisease at 16:56| つぼ療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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